「皆こっちに来て歌いますよー……ってあれ、ラトイさんこんにちは……? ……なんで足を押さえてるんですか(←子供に蹴り入れられた模様)?」
「んー……それにしても最近よくラトイさんに会うけど……なんでなのかな?(←気付いてない)」
(フェネア・ナ・エウル)
「痛っ、このクソ……あ、いやなんでもないですよフェネアさん。いやその辺を歩いていたら綺麗な歌声が聞こえてきたんで……いやぁ今日も良い天気ですねえ」
「姉ちゃんにちょっかいかけようだなんて百年早いんだよっ、気持ち悪いはなしかたしやがってー」
(ラトイ/逃げる子供を追いかけていく)
「ん〜……そこのあなた何か面白いネタは無いですか? 今ならもれなく主役抜擢ですよ〜♪ あ、シャナさんシャナさんどうでしょう。今なら超大作が書けそうな気がするんです。シャナさんが題材なら絶対いけますよ〜。ね、ね、どうでしょう」
(メルフェニ・ミ・エレレト)
「え、えっ私? そーねー。じゃあ、こんなのはどう? 今度一緒にこっそり抜け出して冒険の旅とか〜美女と美少女の冒険紀行! それで、キケンが迫ったときにこう、颯爽と格好良い人が現われて〜とか……ありえない? ……そうよねえ、どっかに良い人でも落っこちてないかな、ほんと」
(シャナ)
シャナへ
「シャナは一番の親友だよ。また一緒に料理作ろうぜ。(…一体何が悪いんだ?腹に入れば一緒だろうに…。)」
(ヴィーダ・ナ・パリド)
「もちろんよ! しばらくは毎日特訓よ!(セゥが飢え死にしちゃう前になんとかしないと……)」
(妙にテンションの高いシャナ)
セゥへ
「言いたい事は、全部言ったような気もするが…。一緒に幸せになろうぜ」
(ヴィーダ・ナ・パリド)
「ん……ああ。そうだな。でもなんだ、その……そういうのは、もうちょっと、こう、人目の無いところでにしないか……」
「なんか、この辺りだけあついなーほんと。まだ夏じゃないのに、ナンデダロー」
(セゥ、とどこからともなく現われた神出鬼没のシャナ)
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「寮出たらどうしようかな…アリンの言葉、今ならなんとなくわかるかも。私も家族いないし、一人暮らしか…少しだけ、淋しくなるかな…。あ。だめだめだってば! 落ち込むのと後ろ向き思考は、絶対禁止なんだから! リリア、ふぁいとーっ。いっぱぁーつ!」
(リリア・アデレイト)
花梨さんへ
「あの…花梨さん。居候をひとり雇う気ってありませんか? は、違ッ。居候じゃなくて、あのその食費入れますし! ごはん作りますし! えと、その……ひとりで暮らすのって、ちょっと淋しいかなって…思ったんです けど……。(珍しくごにょごにょ)」
(リリア・アデレイト/↑リリア、7人家族(+犬猫数匹)→船生活→寮生活で、ひとり慣れてないんです)
「同居? そらうちも願ったり叶ったりやけど…(神妙)せやけどええかリリアちゃん、女の二人暮しやからな。一人よりは安全やけど、また新たに覚悟せなあかん事(※)も浮き彫りになんねん。それでもええんやったら…よろしゅう。(笑顔/いかがわしい)」
※「リリアちゃんの」身の危険
(橘・花梨)
バリへ
「身長伸びすぎ! 背高すぎ!! 見上げたら首が疲れる身長って許されると思ってるの!? こら、年下のくせに頭撫でない! 身長ばっか伸びてどうすんのよー! ばかっっ!! バリのくせに生意気だと思わないの? 花梨さんと仲いいし!! 酔ってませーんっ。さっき、花梨さんにあまぁーいジュース貰っただけ…(ふにゃん/酔っ払い中)」
備考1:リリアの身長は158前後です。160ありません。
備考2:酔ってないときのリリアは、こんなこと言いません。意地はるから
(リリア・アデレイト)
「リリアが縮んだんだろ。すっかり可愛らしくなっちまって(なでなで)……って寝てるし。花梨さ……んも、相当酔ってるなぁ。仕方ねぇな、俺の部屋に寝かしておくか」
(バリ/ひょいっと抱き上げて退室)
アリンへ
「うんうん、でも悩みとか言っても毎回ノロケなんだからー、アリンってば、もうっ。そ・れ・よ・り! いつまで『先生』って呼んでるの? エリンちゃんが「ママ」、「せんせ」とかって呼んだりしたら、もう、ノロケ聞きにこないからねっ」
(↑楽しげに笑いつつ/年齢18歳にもなったので、名前の「ちゃん」もやめたらしい)
(リリア・アデレイト)
「えー、家ではもう先生って呼んでないよ〜。家では〜。お父さんっ☆ って呼んでるんだもん。ねー、エリンちゃん(ぎゅうっ)。リリアもそろそろ結婚しなよー。子育ての悩みとか相談したいし、エリンちゃんの友達も欲しい〜っ」
(アリン・ギフト)
リィムさんへ
「……こうなったら、いっそ、アレです! ホラロさんをうまく言いくるめて、成人女性にしか興味なくなる薬を作らせましょう! リィムさんじゃなきゃ、そんなことできませんっ!」
(リリア・アデレイト)
フェネアさんへ
「いつか約束してた歌の楽譜、私、ちゃんと作ってるから。来年の春には、この楽譜、交易の人と一緒に自分で持って行くから待っててね。また、一緒に歌おうよ。ホームステイのとき、楽しかったよ、私。短い時間だったけど、ああいうの、またやろうね。実現させようね!」
(リリア・アデレイト)
メルフィニさんへ
「本を作るの軌道に乗ったって花梨さんに聞きました。オントさんのこと、魔力装置を通じて感じた怖さのこと……私も色々、書いておくから」
(リリア・アデレイト)
「お姉さんの名前がリッシュだから…弟ならアッシュ? 妹なら…シュ、シュ……エンジュなら花言葉も悪くないかな…。あああ、でも……犬の名前ならパトラッシュで決定なんだけれど…(苦悶)」
(タウラス・ルワール)
「それじゃ、アッシュに決定ね。え? 性別まだ分らないじゃないかって? 絶対男の子よ。男の子が欲しい。気合で男の子を産むわ!(握りこぶし)」
(レイニ・ルワール)
「惚れ薬を使ってどうこうしようだなんて考えている内は、まだまだ駄目ですね〜、面倒でも辛くても我慢して相手の気持ちを考えてあげないと・・・私も考えてみようかなぁ(かなり苦痛だけど・・・)」
(リィム・フェスタス)
「どうしたのですか〜。そんな浮かない顔、リィムさんに似合いませんよー。ささ、この薬でも飲んで元気になってくださいねぇ(怪しげな薬を差し出す)」
(ホラロ・エラリデン)
バリへ
(仕事終わりのおやつ中)
「せや…… なぁ、リリアちゃんも気にしとったんやけど… 正味な話、リリアちゃんとうちのどっちか選べ言われたらどないする?やっぱうちは保護者レベルやろか? …なんてな、こんな事迫ったらうちの分が悪いか。あはは、ごめんごめん… いや、リリアちゃんとバリくんを纏めてご馳走になろうやなんて思ってへんけど。うん嘘」
(橘・花梨)
「選ぶってなんでだよ? 花梨ねーちゃんは、ねーちゃんだし、リリアは姉というより、妹だな、うん。頼りになる姉に、ほっとけない妹ってとこか? そだ。花梨ねーちゃん、リリアと一緒に暮らすんだって? 俺も一人立ちするまででいいからさ、一緒に住んだらダメかな? 兄弟のように思ってるのって、俺だけか?」
(バリ/禁断の園に踏み込みかけてたり…)
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